| プリスクール通信 3学期号 | ||
| 平成16年 3月 5日(金) |
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専任コンサルタント 大島正子 |
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一人一人もとっても光ってましたよ。トイレに行きたくなったらどんな時でも「トイレに行っていいですか」のコミュニケーションカードをちゃんと先生に見せてからいけるようになったE君。注意喚起もとっても上手!これは将来の職業態度としてとても重要なスキルなのです。朝の会のいす並べや食事後の机拭きなど、係活動もしっかりがんばってくれています。スケジュールの数が増えて、見通しを長く持つことに今挑戦していますが、だいぶ理解して自立的に行動できるようになってきましたね。 まわりの様子や先生や友達の行動をじっと観察するD君は、集団で活動する場面で、できなかったことができるようになりました。フォークで食べれるようになり、なんとおやつタイムでは、口にすることもなかったホットケーキを食べ、しかもおかわりまで。 はみがきでは先生のモデリングを見て動かし方が上手になりました。うがいもグッド!コミュニケーションカードを学んだことで、「カードがないときは、もうおしまいなんだ、 また今度」ということ(自己統制)が理解できました。 スケジュールは「ぼくにとって何より大切なもの」として完全に身についたC君。4歳にしてこれがしっかりわかることは、すごいですね。家族の名前やボタンはめなど、新しいことを覚えていくのがおもしろくて、先生と勉強の場面がとっても好きですね。おばあちゃんの写真を見て「おばあーさん」と大きな声で言うC君。本物のおばあちゃんに言ってあげたら、とても喜ばれるでしょうね。 「次は何かな」ということがとっても気になり、トランジッションエリアのスケジュールを見に行っていたB君。今では2こ提示になり「これが終わったら次はこれ」というルールを、今がんばって学んでいます。コミュニケーションの「手伝ってください」のカードの使い方も覚え、トイレの後ズボンをあげて欲しいときや、エプロンがうまく着れないときなど、困ったときにちゃんと使えるようになりました。おやつの場面でも、欲しいものをチョイスして具体物のコミュニケーションがしっかりできています。 そして、一番ちっちゃなA君。ちっちゃなからだとは反対に、先生からトランジッションを渡されると、さっと切り替えて次のスケジュールへ堂々と移っていく姿は、頼もしさと自信に満ち溢れていますね。おやつのチョイスや「手伝ってください」のコミュニケーションシステムもすぐに覚えることができ、先生が応じてくれるまでちゃんと待つこともできています。「手伝ってください」を覚えてからは、かんしゃくも減りましたね。 みんなみーんな今年度1年弱で大きな一歩を踏み出してくれました。これもご家庭の理解と協力のもと、一貫した教育ができているからだと私たちは確信し、心より感謝をしています。残り短くなりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。 先日お話ししましたが、年度締めくくりの意味でも、最後の家庭訪問は家庭の子どもさんの様子を見せていただき、ご相談をしたいと思っております。予定については、個別に提案させていただきました日時でお願いします。 |
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3学期の様子です。 |
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3学期は、ランチタイム・おやつタイム・制作・おやつ作り・ハムスター鑑賞など、多くの場で一緒に活動しています。 |
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| 研 修 | ![]() |
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2年越しの念願がかなって、10月20日から、3ヵ月の研修にきました。 しかも、今、私が一番希望していた幼児教育の現場で研修できたことを、とてもうれしく思っています。 毎日毎日、新たな学び・気付きを、5人のかわいい子どもさんたちから、そして心強いプリの先生方から教えてもらいました。 また、お母さん方の話の中から学ぶことも多くありました。 精一杯研修し、これからの私の直面する幼児教育の現場で生かし、恩返しができたらと思っています。 |
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