それいゆ相談センター付属プリスクール(幼児教室)


プリスクール通信 2003年度最終号

平成16年 4月 5日(月)



E君
ご卒園おめでとうございます!

それいゆ相談センター附属プリスクール園長   服巻 智子



 桜がきれいに咲き始めた今日、それいゆプリスクール(相談センター附属幼児教室)が開設され、初めての卒園生を迎えます。

 E君、ご卒園、おめでとうございます。

 10ヵ月前にこの園での生活と学習をスタートしたばかりのときは、不安でいっぱいだったE君でした。しかし、たったの10ヵ月しかたっていませんが、この10ヵ月での成長は目覚ましいものがありました。一番特筆すべきことは、スケジュールを読む力が育ち見通しを持って活動に取り組むことが出来るようになったことです。そして、センソリーで落ち着くということも、生き抜く力として身につけてくれたと思います。先日、一年間の評価ミーティングが行われ、大島先生、北村先生、そして私のほかに、進学する学校の先生方も2名出席していただいたので、4月から通う学校でも、ここで学んだことを引き継いでいただくことが出来そうです。また、私どもでもフォローアップの支援を続けてまいります。
 これからも、E君、そしてご家族の皆さんは私たちの仲間であり続けます。今後のご成長を、私たちも見守っていきたいと思っています。

 Eさん、そして、ご在園のそれいゆプリスクールの子どもたちと保護者の皆さんにも、1年間のご支援とご協力、大変感謝しています。ありがとうございました。今後とも、どうぞ、よろしくお願いします。
 なお、4月から、E君と入れ替わりに、新しいお友達が2名入園されます。このお友達や新しいご家族たちとも、楽しく学んでいきたいです。どうぞよろしくお願いします。





専任コンサルタント 大島正子 
 

 5/26にプリスクールが開園し、期待いっぱいで始まった日から一つの区切りを迎えました。初日は、泣き声のオンパレードで始まりましたが、日を追うごとに園での生活にも慣れ、一つ一つ大切なことを覚えていった5人の子ども達。彼らの学び成長し、そして自信を持っていく姿は、私達の励みになり毎日が楽しくうれしいことの連続でした。一人一人ペースも違うし調子よかったりつまずいたりと螺旋階段のようだけど去年の今ごろと比べるとみんな着実に一歩一歩前進できているなあと実感しています。そして一年という区切りを無事に迎えられたことをとてもうれしく思います。私達が教育をスムーズに進めてこれたのはご家庭の協力と理解があってのことと本当に感謝しています。構造化を家庭に入れることは子ども達の今、そしてこれからにとってとても必要なことだけど、それを実践していくことは、慣れるまでは家庭の別の事をしながらなのでとても苦労されたと思います。それでも連携をとりながら子ども達のために一生懸命がんばっていただいていることを家庭訪問に行かせていただくたびに感じることができて、とてもうれしかったです。

 E君、プリスクール卒園生第1号ですね。私達はE君のことこれからもずっと見守っていきますよ。1年間だけだったけど新しいこと一生懸命覚えてがんばったね。学校へ行ってからのますますの成長を楽しみにしています。

 D君、C君、B君、A君は一つ進級しますね。来年度は今持っている力をますます広げて、またもう一歩の成長を楽しみにがんばっていきたいと思います。
 今年度1年本当にありがとうございました。





第1回 卒業式


 ’04.3.31に、Eくんの卒園証書を送る会を行いました。
 いつものお集まりのスケジュールとは少し違い、お母さんの写真の貼ったスケジュールに不思議そうな顔をしているみんなでした。お母さんが子ども達の後ろに座っての会、初めての試みです。卒園証書を受け取るEくん。在園生のお友達にも1年間のアルバムが渡されました。5人+お母様方そろっての会を開くことができたのも、子ども達の成長の賜ですね。お母様方も、一年間お疲れさまでした。









学校に行っても、
ガンバレ!! Eくん! 

 

 3月も終わりに近づき、春らしい風を感じる頃になりましたね。約、1年前に5人のお友達に出逢えたのが、ついこのごろの様に思い出されます。

 この1年、子供たちのひとつひとつの成長に喜びを感じ、この仕事に携わる事が出来たことに、大変感謝しています。みんな、こんなに小さくても、自立して、スケジュールを確認する事が出来る様になりましたね。改めて、早期教育の大切さを、子供たちを通して学ばせていただきました。

 E君も卒園を控え、見通しの持てるスケジュールでしっかりと動けるようになりましたね。すばらしいです。担当させていただいて、3学期でまたぐーんと成長され、本当に嬉しい限りです。

 小学校に行かれてもプリスクールで学んだことは、生かされていくと思います。これからが、本当に楽しみです。

 ご卒園、おめでとう。
                                                      主任教諭 北村理恵子







 巡る季節の中で、また出会いと別れの春が訪れました。

 プリスクールの5人の子供たちと過ごした春夏秋冬。どのシーンにも思い出がいっぱいで、それぞれの成長に驚いたり喜んだりの連続でした。

 その中でE君はあっという間に卒園を迎えますね。

 ご卒園おめでとうございます。

 公園のアスレチックやジャングルジムで一緒に遊んだ時のこぼれる様な笑顔忘れません。
 もうすぐ一年生!何もかもが新しい事ばかりで戸惑う事もあるかもしれませんが、ひとつひとつ経験を積み重ね前進して行ってくださいね。

 みんなでE君を応援していますよ。

 B君、A君

 入園したのは3歳と2歳になったばかりの春でしたね。まだまだ小さくて時には涙も出たけれど、二人共毎朝元気一杯に登園してくれてうれしかったですよ!出来る事も増えスケジュールも1個から2個3個へと進んでいますね。

 これからますます成長が楽しみです!
                                                         教諭 柿本智香子




 


 プリスクール開園、みんなとの出会い。それからもう1年がたったのですね。

 本当にあっという間に過ぎた1年でしたが、5人の成長の過程を思い返すと、その時その時で一生懸命過ごすことのできた、かけがえのない1年だったなと実感しています。

 初めは泣くことの多かったみんな。笑って楽しく過ごして欲しいなと思っていました。

しかし、1年たった今では、遊び方が広がってそれぞれに大好きな活動ができ、楽しく声をあげて遊ぶ姿をたくさん見ることができました。そしてそれだけではなく、自分で自信を持って行動するたくましい姿も見ることができるようになりました。5人とも、表情がとてもお兄さんらしくなりましたね。とても嬉しく思います。

 Eくんは、とうとう卒園ですね。

 ご卒園おめでとうございます。

 私達にとっては、嬉しいような寂しいような。でも、卒園生第1号として、みんなの前を頑張って進んでいく姿を、仲間たちはいつも見ているからね。


                                                         教諭 納富奈緒子